企業などが公開(2022年3月時点)しているWeb API(ウェブAPI)の一覧情報です。Web APIを探している方は参考にしてください。
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Yahoo!デベロッパーネットワーク
Yahooが提供しているWeb APIです。 ショッピング、地図関連、テキスト解析などの様々なAPIがあります。
楽天ウェブサービス
楽天が提供するAPIです。楽天市場、楽天トラベルのホテル・宿などの宿泊施設、楽天ブックス、楽天ブックマークなどの情報検索APIがあります。
リクルートWEBサービス
リクルートが提供するWeb APIです。色々とありますが、現時点でサービスの公開が終了している物が結構あります。
gooラボ API
gooラボが提供するAPIです。形態素解析API、固有表現抽出API、キーワード抽出API、時刻情報正規化APIなどがあります。
Twitter API
Developerページ。Twitterのデータを取得できたり、API経由で投稿などができます。
YouTube Data API
Youtubeが提供するWeb APIです。Youtubeの動画データを取得することができます。
MediaWiki API
Wikipedia (ウィキペディア)の情報を取得する事ができるAPIです。
Hatena Developer Center
はてなが提供するAPIです。はてなブックマークやはてなブログなどのデータを扱うことができます。
flickr
flickrが提供するAPIです。flickの写真画像データが取得やアップロードなどができます。
フォト蔵API
フォト蔵が提供するAPIです。写真データの検索・取得やアップロードなどができます。
PDFShift
Webページ(HTML)をPDFに変換するAPIです。ブラウザ上でもできますし、コードを書いてPOSTリクエストもできます。
説明を見ると、様々なコード(Javascript・Python・Java・Ruby・PHP・cURL)のシンプルなサンプルコードがあります。
Google Maps Platform
Googleが提供する位置情報APIです。地図の表示などができます。
郵便番号検索API
郵便番号から住所を検索する事ができます。
おはこん番地は!?API
ビットマイスターが提供するAPIです。経度・緯度の場所情報と日時情報から、日の出・日の入りの情報を取得できます。アカウント登録など必要なく利用できそうです。
OANDA API
OANDAが提供するAPIです。相場情報を取得する事ができます。
kabu.com API
kabu.comが提供するAPIです。相場取引関連のAPIです。kabuステーションAPIもあります。
e-Stat API(開発者向けページ)
政府統計の総合窓口(e-Stat)が提供するAPIです。統計データを取得する事ができます。
行政API | e-Gov
e-Gov(電子政府の総合窓口)が提供するAPIです。様々な行政関連のデータを検索・取得する事ができます。
DeepL API
翻訳ツール(翻訳Webサービス)として有名なDeepLのAPIです。簡単なHTTPリクエストでDeepLの高精度な翻訳機能を使う事があります。無料のフリー(Free)版と有料のPro版があります。
図書館API
カーリルが提供する図書館APIです。図書館の一覧データや蔵書検索などができます。
teratail API
teratailが提供するAPIです。teratailはプログラミングの問題解決のQ&A情報サイトで、プログラマやITエンジニアのトラブルシューティングに利用されています。teratail APIでは、teratailの質問や回答などの情報を取得できます。
connpass API
compassが提供するAPIです。イベント情報が取得できます。主にIT技術・プログラミング系のイベントが多いです。また、地方のイベント情報も多くあるので、地方で同じ仲間を作りたいという人には有益な情報源になると思います。
Google chart
Googleが提供するAPIです。パラメータ付きのURLリクエストをする事で、棒グラフや線グラフなどが取得できます。
また、専用のjavascriptライブラリを利用することで、javascriptでチャート作成などもできます。
Weather API | OpenWeather
OpenWeatherが提供するAPIです。天気などの気象情報が取得できます。
Bitly API
Bitlyが提供するAPIです。短縮URLの作成がAPI経由でできます。
カロリーチェックAPI
ソニーが提供するヘルスケアカロリーチェックAPIです。食事画像を解析する機能をWeb API形式で取得できるようです。利用するには、お問い合わせフォームから問い合わせる必要がありそうです。
Webサイトの売買ができるウェブサービス
別ページでWebサイト売買プラットフォームをいくつかピックアップして紹介しています。本業・副業を問わず、サイトをゼロから自分で作るだけでなく、サイトを買って収入を得る事に興味がある方は参考にしてください。