ITジョグ

フリーランスのITエンジニアという働き方

フリーランスのITエンジニアの仕事、収入面、年齢、メリットとデメリット、営業活動とエージェントなどについて説明しています。フリーランスという働き方に興味がある、なる事を検討している方は参考にしてください。

フリーランスのITエンジニアとは

最終更新日:2021/11/4

IT業界で働くプログラマ、SE、インフラ系のITエンジニアや、Webデザイナなどのクリエイターは、様々な雇用形態で働いています。正社員として働いている方もいれば、契約社員、派遣、アルバイトなどの形態で働いている方もいます。こうした様々な雇用形態の人がいる要因の1つは、ITの仕事がプロジェクト単位で進むからだと思います。

そして、開発プロジェクトメンバーには、企業に雇用されている(所属している)ITエンジニアだけでなく、フリーランスのITエンジニアもいます。フリーランスは個人事業主なので、企業や派遣会社には属してはいません。どこにも所属せずに、自分のプログラミング・Webデザイン・SE・インフラ・ネットワーク系スキルを提供する事で、開発プロジェクトに参画します。

フリーランスという働き方をするプログラマやウェブデザイナは、一昔前と比較すると増えてきて、かなり一般的になっていると感じますし、今後も増えていく可能性はあると思います。

この記事では、そんなフリーランスのITエンジニアについて、もう少し詳しく書いていきます。フリーランスという働き方に興味のあったり、なりたいと考えているITエンジニアの方は、是非参考にしてみてください。

フリーランスITエンジニアの仕事、エージェントの活用

フリーランスのITエンジニアの仕事は大きく2つに分けられると思います。自分で仕事を作るか、営業活動をして仕事を取ってくるかです。

自分で仕事を作る場合、例えば自分でウェブサービスやアプリを作って世の中にサービス展開するなどがあります。
一方、自分で営業活動をして仕事を取ってくる場合、プログラマやWebデザイナなどの専門スキルを必要としている企業から仕事を取ってきます。

もちろん、一人で両方をしているITフリーランスの方もいると思います。客先企業からの仕事で安定的な収入を得ながら、それとは別に自分でやりたいアプリやウェブサービスを開発するという感じですね。

そして、営業活動をして仕事を取ってくる場合ですが、自分で営業をするのは時間や手間もかかるし、経験もないからと億劫に感じる人もいると思います。特に、フリーランスのプログラマ、Webデザイナ、インフラ系エンジニアが、営業活動も自分でやるのは、かなり負担になると思います。

そんな時に、営業活動だけは外部のエージェント企業に依頼して協力してもらうのも1つの手です。エージェント企業の人に代理で営業活動をしてもらい、客先企業(クライアント)や開発案件を紹介してもらいます。実際、エージェント企業を活用しているフリーランスのITエンジニアは、とても多いと思います。

エージェントとは、野球やサッカーなどのプロスポーツでよく聞きますが、プレーヤーの代理で営業活動をしてくれたり、クライアント先との条件面などの交渉をしてくれる企業や個人の事です。

IT業界のフリーランスのITエンジニアの世界でも、エンジニアの代わりにエージェントが営業活動や交渉をしてくれれば、仕事を探す事が簡単にそしてスムーズに進むようになります。

エージェント企業に営業活動と交渉を任せる事で、スキルを活かせる案件を紹介してもらったり、実務経験はないけど、例えば新しいプログラミング言語や分野を独学で勉強していて、それが挑戦できるような案件を紹介してもらったり、ウェブ制作やSI業界で働いているけどBtoCの客先や案件を紹介してもらう等ができるようになったりもします。

もちろんエージェントが営業活動に動く前に、まずはエージェント企業の人としっかり話をして相談すると思います。良いエージェント企業であれば、初対面の時にしっかりヒアリングしてくれるはずです。

その際、エンジニア側から見ても、自分の話や希望を聞いてエンジニア側に立って考えてくれているか?IT業界に詳しくて豊富な案件や客先企業を持っているか?客先の元請案件も豊富に持っていて、高報酬・高収入であるか?最近の仕事の需要やトレンド情報を抑えていそうか?などで、良いエージェント企業かどうかを判断する事は大切です。

エージェント企業については別ページでも書いていますので、そちらも参考にしてみてください。
フリーランスのITエンジニアにとってエージェントとは?
フリーランスのITエンジニアの初めてのエージェント選び、商流の深さ・マージン率・案件数など
フリーランスのITエンジニア専門のエージェント企業の紹介

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フリーランスのITエンジニアに特化したエージェント企業で、案件数が豊富、低いマージン、高報酬案件を謳っているサービスには、レバテックフリーランスfuturizmなどがあります。

フリーランスITエンジニアのメリットやデメリット・リスク

次に、フリーランスのITエンジニアは、どんなメリットやデメリットがあるかについてですが、これについては別ページで書いていますので、そちらを参考にしてみてください。
フリーランスのITエンジニアのメリットやデメリット・リスク

フリーランスITエンジニアの収入について

次に、収入・報酬についてです。フリーランスのITエンジニアが、フリーランスという働き方を選択している大きな理由の1つは、収入面だと思います。派遣社員や会社員のプログラマ・Webデザイナ、インフラ系エンジニアがフリーランスに転身するのも、収入アップが目的の1つだと思います。

エージェントを活用して客先常駐やリモート案件で仕事をする場合、例えばですが、月の時間160〜180時間で報酬80万のような契約があるとします。その場合、労働時間が月180時間を超過した場合、時給4444円換算ですので、25%増しで(しない場合もあるかも)、15分単位で1390円の報酬になるという決め方になると思います。

フリーランスITエンジニアの年齢について、年齢制限とか

フリーランスのITエンジニアの年齢についてですが、若い人は20代からいますし、40代、50代の人もよく見かけた事がありますので、年齢制限みたいなものは、特にないと思います(プロジェクトによっては、経験のある人がいい、若い人がいいというのはあるとは思いますが)。

フリーランスのITエンジニアの年齢については別ページでも書いていますので、興味のある方はそちらも参考にしてみてください。
フリーランスのITエンジニアの年齢、早い人は20代から?40代、50代は?

フリーランスITエンジニアになるには、どれくらいの経験やスキルが必要か?

プログラミングやWebデザインなどのITスキルがなく、IT実務も未経験の人が、いきなりフリーランスのITエンジニアとして働くのは厳しいというか、はっきり言って無理だと思います。

では、一般的にどれくらいの経験やスキルがあれば、フリーランスのITエンジニアになる事ができるのでしょうか?

これについては別ページで詳しく書いていますので、ITエンジニアの方でフリーランスになる事を検討しているけど、自分にはフリーランスは少し敷居が高いのではないかと不安や迷いを感じている方は、参考にしてみてください。
どれだけの実務経験があれば、フリーランスのITエンジニアとして働けるか?

フリーランスになるには最初に何をする必要があるか?

フリーランスのITエンジニアとして活動を始める場合、開業時や日常的な雑務や1年に1度の確定申告など本業以外にも少しやる事があります。大変な事ではないですが、フリーランスは個人事業主なので大切な事です。

ITエンジニアがフリーランスになるには何をする必要があるかについては別ページで説明していますので、そちらを参考にしてみてください。
フリーランスのITエンジニアになるためにする事